【WPF】1回目:WPFのプロジェクトを作る
はいどーもォ、Vtuberのもくもくです。
嘘です。
本記事からWPFでの開発やっていくので、
よろしくお願いします。
今回はプロジェクトを作ります。
新規プロジェクトの作成
VisualStudio立ち上げます。僕は2017 Communityです。
[ファイル] > [新規作成] > [プロジェクト] を選択。
「新しいプロジェクト」というウィンドウが開くので、
[インストール済み] > [Visual C#] > [WPF アプリケーション]を選択。
名前と保存場所は何かご自由に。僕はとりあえずSampleで。
OKすると、テンプレートからWPFのプロジェクトができました。ヤッタ-!
xaml と xaml.cs
プロジェクトを作ると以下のファイルが勝手に開いてると思います。
いきなり2種類も作るなんて図々しいですね、何物でしょうか。
なんでもWPFでは、外観はXAML、動作はC#と明確に分けて作るそうです。
2つに分ける意味は、
- 外観・動作がぐちゃぐちゃに混ざり合わないので、開発・保守コストが下がる
- 開発者の動作実装とデザイナの外観実装が同時進行で出来て、開発効率が上がる
ということでした。めっちゃいいヤツじゃんね。
MSDN「WPFの概要 > マークアップと分離コード」
ふんふん成程ね~なんつってね、
XAMLってなんですかね?
2回目、公開しました!
shachiku-cat.hateblo.jp